BeSeTo+は2010年に日本で行われた第17回BeSeTo演劇祭から始まったプログラムです。
+(プラス)企画は、BeSeTo演劇祭が担ってきた3カ国の「文化会議」という役割を受け継ぎ、"日中韓の次代を担うアーティストの交流の場"として、ポストトーク、インタビュー、ラウンドテーブル、公開討論などさまざまなコミュニケーションプログラムを通じ、アジアのパフォーミングアートの未来について展望するための企画です。
これらのプログラムは、USTREAMなどのインターネットサービスによって放送され「アジア発のパフォーミングアートを通じた文化会議」として、日本のみならず世界と未来のためのアーカイブとなります。
さらに今回は「アジア・日中韓の過去/現在/未来、交流から共存へ」というテーマのもと、招聘プログラムに加え、公募で集まった日本のアーティストが、中国・韓国に関連したプログラム(10演目)や企画を、こまばアゴラ劇場・アトリエ春風舎、および新国立劇場小劇場にて上演いたします。
パフォーミングアートを架け橋に、国境を越えたアーティストが日中韓の文化の違いと魅力、これからの可能性を考える企画です。
プログラムの詳細はこちら http://besetoplus.blog27.fc2.com
※フェスティバル開催中も逐次更新して行く予定です。インタビュー動画やトーク、ディスカッションのUst配信など新しいコンテンツをアップしていきます。観劇以外でも、BeSeTo演劇祭のプログラムをどうぞお楽しみ下さい。
BeSeTo+は2010年に日本で行われた第17回BeSeTo演劇祭から始まったプログラムです。
+(プラス)企画は、BeSeTo演劇祭が担ってきた3カ国の「文化会議」という役割を受け継ぎ、"日中韓の次代を担うアーティストの交流の場"として、ポストトーク、インタビュー、ラウンドテーブル、公開討論などさまざまなコミュニケーションプログラムを通じ、アジアのパフォーミングアートの未来について展望するための企画です。
これらのプログラムは、USTREAMなどのインターネットサービスによって放送され「アジア発のパフォーミングアートを通じた文化会議」として、日本のみならず世界と未来のためのアーカイブとなります。
さらに今回は「アジア・日中韓の過去/現在/未来、交流から共存へ」というテーマのもと、招聘プログラムに加え、公募で集まった日本のアーティストが、中国・韓国に関連したプログラム(10演目)や企画を、こまばアゴラ劇場・アトリエ春風舎、および新国立劇場小劇場にて上演いたします。
パフォーミングアートを架け橋に、国境を越えたアーティストが日中韓の文化の違いと魅力、これからの可能性を考える企画です。
プログラムの詳細はこちら http://besetoplus.blog27.fc2.com
※フェスティバル開催中も逐次更新して行く予定です。インタビュー動画やトーク、ディスカッションのUst配信など新しいコンテンツをアップしていきます。観劇以外でも、BeSeTo演劇祭のプログラムをどうぞお楽しみ下さい。